横山公認会計士事務所　-職員Blog-

クレイジー横山です！

どうも！

半澤先生の講評

「トーナメントの決勝、見た？」

「はい、見ました」

「横山さんにはまだまだ先だね」

「はい、準決勝の時点でそう思いました」

「ははは」

トーナメントは

勝って当たり前のレベルでないと出るだけムダだ。

勝ったらニュースになってるような自分のレベルでは

先はまだ長い。

「あいかわらず『ガチャガチャ』出てるな」

「すみません結果オーライみたいな試合で」

「いや、結果オーライじゃないんだけどな、横山さんはスタミナあるから」

スタミナだけはほめられるな。

次のステップへスタートだ！

k-1アマチュアのパンフ

裏表紙に自分のゼッケンを貼った。

試合のときは

ファイトショーツの後ろ側に貼る。

次は小澤さんと出るぞ！

クレイジー横山です！

どうも！

判定の結果

自分の視界に

少なくとも2本の青い旗が見えた。

…やった！

判定3-0

やった！

あれほど欲しかった賞状が

自分の名前が書いてある賞状が

もらえる。

生まれて初めてもらった

スポーツの賞状

運動音痴のおれが

初めてもらった賞状。

いっぱい写真撮ってもらった。

TwitterやFacebookに

載せていいですか

って訊かれたので

載せてくださいって答えた。

写真はMASAさんが撮ってくれた。

ファイトショーツは

こないだメルカリで買った

新品。

ちなみに

同じファイトショーツ穿いてる選手

もう一人いた。

17歳の選手。

若い選手とセンスが同じなのは

わるくないなって思った。

クレイジー横山です！

どうも！

「横山さん、いいよ。今日の動き」

ほんとかな？

今のところ

良くて互角だ。

第2ラウンド開始。

よし

こうなったら

直線系のパンチだけでいく。

同じ技を何回も出しても

違反じゃないんだ。

グローブの上からでもかまわない。

出せ

出せ

出し続けろ。

…ん？

相手が下がっている。

おれが押してる。

判定有利だ。

相手の選手

疲れてきてる。

おれは

疲れてないぞ。

よし

押せ

押せ

押しまくれ！

試合終了。

とりあえず

「負け」はないかな

と思った。

クレイジー横山です！

どうも！

試合開始。

よし

前よりこわくなくなったぞ。

リングの中で

たった二人

いや

正確には

レフェリーもいるんだけど

視界に入ってない。

視界に入ってる対戦相手が

ものすごい形相で

自分に襲いかかってくる。

この「異常な世界」に

だんだん慣れてきたぞ。

…おっ！

対戦相手

サウスポーじゃん。

あんまり想定してなかった状況。

あせるなよ

良和。

痛てっ！

奥足蹴られる。

前の試合の選手よりも

蹴りが強いぞ。

気をつけろ。

サウスポーには

右のキック。

ローを出すかミドルを出すか

迷う。

相手が接近。

よし

ヒザだ！

このとき

無意識に相手の首をつかんでいた。

習っていない闘い方を

無意識にやっている自分が

とても不思議だった。

ムエタイではOKだけど

K-1では反則。

「首つかんじゃだめだからね」

レフェリーに注意される。

2回も注意される。

もうこれ以上やっちゃダメだ。

反則で減点になったら

アマチュアの短い試合時間では

取り戻すのがむずかしい。

あっという間に

第1ラウンド終了。

クレイジー横山です！

どうも！

試合当日

朝イチで

まずは計量。

68.9㎏

余裕でクリア。

J-networkでは67㎏に

挑戦できるかもな。

そうだ！

対戦相手の選手

見つけなきゃ。

でも

おれの年代

同時開催されるキッズやジュニアの

保護者の年代。

この人かなって思っても

付き添いの保護者だったりして

結局見つけられなかったよ。

あはは。

試合まで時間あるんで

飯食って昼寝しましょう

ってことで

虎於奈コーチと

まんが喫茶へ。

おれこういう店初めてだ。

マットの部屋。

zzz

自分の

ふごっ

っていうイビキで

目が覚める。

やべ

こういう店でイビキかいたら

大ヒンシュクだ。

それにしても

よく寝られた。

「横山さん、よく寝てましたね」

イビキ聞かれてた。

まんが喫茶に行ったのに

まんがを1冊も読まずに

店を出る。

会場に

トータルのS-Artsの堀先生

来てくださる。

MASAさんも。

すみませんおれのために。

そして

荻窪のRetsの会員さんも。

毎週日曜に一緒に練習してる会員さん。

軍曹様とコーチのご両親様も。

こりゃ責任重大だわ。

ぶざまな闘いできないぞ。

クレイジー横山です！

どうも！

今度の試合で乗り越えるべき関門

それは

体重。

k-1アマチュアの階級は

-70㎏の上は

+75㎏

つまり

無差別級

ヘビー級

ってこと。

この階級に出ちゃだめだ。

自分の武器

リーチの長さが

まったく生かせない。

それどころか

パンチやキックもらったら

即KOだ。

威力は体重に比例する。

だから

階級が分かれている。

ふだんの体重は72㎏

これを70㎏以下にする。

60㎏台なんて

21世紀に入ってから

ない。

ちょっとこわい。

でも

やらなきゃ。

食事のカロリーを

真剣に考えるようになった。

ふだんの自分は

1日3000kcalは摂ってる。

これを

毎日500kcal減らす。

それでも

普通の成年男子の平均だ。

要するに

普通の人になれ

ってことだ。

試合前日

69.3㎏

よし

なんとかなったぞ。

クレイジー横山です！

どうも！

コーチの虎於奈先生

k-1アマチュアAグラスの

トーナメントに出るって。

このトーナメントは

プロの登竜門というべき試合。

最高峰の試合。

ほとんどプロレベルの試合。

半澤先生が

虎於奈先生のプロ出場の

査定試合にするって。

…おれも一緒に出たい。

もちろん

Aクラスとか

トーナメントなんかは

無理だけど

マスターズの

Bクラス

ワンマッチなら

なんとかなるかもしれない。

半澤先生に

「おれも出たいんですけど」

って伝える。

「うーん。考えとく」

半澤先生預りに。

何週間かたって

「申込書、これだから、書いて」

って。

やった！

お許しが出たぞ。

速攻で記入。

ようし

やるぞ！

クレイジー横山です！

どうも！

汗っかきなおれ

暑がりだと思ってるでしょ？

実は違うんだよ。

たしかに

外気の寒さには強い。

体がペンギン化している。

ところが

みなさん

薄々気づいているとおり

冷房が苦手。

汗っかきなのに

なんで冷房が苦手なのか

自分でもよくわからない。

本当に暑がりの人は

冷房の設定温度

17℃にする。

17℃って

スーパー銭湯の水風呂と同じ温度だよ。

…えっ？

おまえ水風呂入ってんじゃん

って？

滞在時間を考えろよ。

水風呂は

せいぜい数分だろ？

冷房は

何時間もだ。

時間の桁が違う。

新幹線の

座席近くにある

冷房吹出口

あれ

乗ったら速攻で蓋を閉める。

窓側座席の特権だ。

あんなの

何時間も直射で当たってたら

完璧に体おかしくなるだろ。

都バスとかにもあんだよな。

あの吹出口

わざわざあそこにある

意味がわからん。

どんなニーズがあるのか

訊いてみたい気もするわな。

クレイジー横山です！

どうも！

サイズが合わなくなったり

こわれたファイトショーツ

愛着はあるんだけど

思いきって更新することに。

ヤフオクで気に入ったのがあった。

落札した。

コレ！

ジムで穿いたら

半澤先生に

「カッコいいね」って

ほめられた。

ファッションのセンスないおれが

服装をほめられると

めちゃくちゃうれしい。

「江古田っぽくないね」って。

そんなことない。

江古田にぴったり。

「メルカリで安く買えますよ」

って小澤さん。

…メルカリ？

「フリマのネット版ですよ」

そんなのがあるのか。

知らなかった。

さっそく探してみたら

…おっ！

探してたファイトショーツがあるじゃん。

しかも定価より5,000円以上安いぞ。

買っちゃった。

コレ！

白のファイトショーツが好き。

白は膨張色ででかく見える。

ロゴとかいっぱい入ってると

スポンサーいっぱいついてる選手っぽいし。

新しいファイトショーツで練習。

出品者様

ありがとうございました！

クレイジー横山です！

どうも！

ダッシュの特訓

800m×3本×3セット

ここまできた。

鈍足なおれだから

走る速度は

プロと比べるべくもないけど

やってることは

プロの練習と同じだ。

ここまでやってるオヤジ

まずいないと思う。

おれは

普通のオヤジに

なりたくない。

変人でいたい。

だから

走る

走る

良和

自分との闘い。

夜の公園

蚊に刺されるから

かゆみ止めも携帯。

走ってるうちに

蚊のことなんか

忘れちゃうけどね。

公園の売店

特訓の時間帯は

閉まっているみたいだ。

帰り道にある建物

クレイジー横山です！

どうも！

大将の旅立ちは

自分にとって

価値観を大きく変えるほど

衝撃的なことだった。

自分の終活を意識し始めた。

ネガティブだって？

早いだろって？

旅立ちは誰にでもあることだ。

そして

それは突然やってくる。

自分の古着

整理しようと思った。

①練習着

サイズが合わなくなった練習着。

無条件でXLを買っていた。

もうこのサイズに戻りたくない。

②ゴルフウェア

やらなくなってから

15年近くの年月が過ぎた。

気に入っていた服もあるんだけど

再開する可能性はほぼゼロだ。

③厚手のコート

これ、頂き物なんだよね。

もともとが古着。

イギリスの港湾保安官の服だって聞いた。

カッコいいと思う。

古さがまたいい。

でも

厚手のコートを着ることが

なくなってしまった。

officeに持っていって

欲しい人に差し上げることにした。

古着といえば

ウォームビズも処分対象なんだけど

さすがに肌着は

誰も欲しくないよな。

服以外にも

処分対象あり。

何回かにわけて

officeに持っていこうと思う。

クレイジー横山です！

どうも！

office近辺の駐車場

また閉鎖。

ここ

一番重宝してたんだよね。

台数多いし

安いし

穴場だったし。

officeが蔵前に来てから

4箇所の駐車場が消えた。

二丁目界隈

競争率の高い駐車場だけが

わずかな台数で残る。

荷物運びで車使うときとか

考えないとだめだな。

早朝に来て押さえるとか。

変わらないのは

会館跡地だけか

なんて思ってたら

…なんと！

建築計画以外の

商業目的の告知が掲示された。

これは期待しちゃっていいのかな。

名前まで決まってるしな。

撮影夜ですみません。

告知広告に見える

赤や黄色や青緑の光は

信号機のライトが反射したもの。

かえって綺麗だな。

夜に撮影して正解かも。

クレイジー横山です！

どうも！

1曲目から5曲目までのシングルが

すべて「恋の」で始まるバンド

そう

すかんち

ZIGGYもいいけど

すかんちも負けてないと思う。

バンド名の由来はあまりにも有名で

（以下略）

そんな話はさておき

恋のマジックポーション

ひさしぶりに聴いたよ。

おおっ！

いいねえ。

あと

あれもあったな

そう

恋のTKO

あのPV見たい。

探したら

出てきた！

このPV

すごく凝っていて

ストーリーがちゃんとある。

ロケは海外か？

出演者はアメリカ人（たぶん）

nicozonとかで見れるよ。

タイトルに格闘技用語があるんだな。

当時は格闘技にまったく興味がなかったんで

気づかなかったよ。

テクニカル・ノックアウト

出演している小学生は

今30代半ばなんだな。

時の流れを感じたよ。

バンドのメンバーは

おれと同年代なんで

今50過ぎ。

なりふりかまわずアタックなんだ

クレイジー横山です！

どうも！

上着脱いでノータイで

っていう

クールビズ

ってやつ。

個人的には

だいぶ助かっている。

ところが

この

クールビズ

「上着を脱いで」

のはずだったのが

オヤジ社会に定着したのは

「上着を着てネクタイを外す」

っていう格好。

いや

これはおれにはムリだな。

上着を着てたら

暑っくるしいだけだし。

「クール」じゃないじゃん。

そもそも

上着姿でネクタイしないって

ものすごくまぬけな感じがするんだけど。

そんな中途半端な格好が

ビジネス界のトレンドなのか。

デキる男の証なのか。

おれはデキなくてもいいよ。

そんな格好するぐらいなら

Tシャツと短パンのほうが

よっぽどカッコいい。

だから

おれは

どうしても上着着用のときは

意地でもネクタイする。

「ネクタイ外してどうぞお楽に」

なんて言われても

関係ないね。

中途半端なオヤジには

なりたくない。

クレイジー横山です！

どうも！

トータルでトレーニングに使う

腰に巻くベルト

始まるときに

トレーナーさんが持ってきてくれて

終わるときに

トレーナーさんがしまう。

前に読んだ

№1メンタルトレーニング

っていう本で

練習終わったあとに

道具を

「ありがとう」って気持ちで

しまう選手は

強い選手だ

って書いてあったので

「しまうときは自分でしまいます」

って言って実践してる。

「横山さんの『儀式』ですね」

って言われてる。

そんな

トレーニング用ベルト

「横山さん、『マイベルト』にしませんか？」

って勧められた。

そういえば

デキるヤツは

みんなマイベルトだな。

トータルのトレーニング用ベルト

たたんでしまえてかさばらない。

買っちゃった。

コレ！

「儀式、できなくなっちゃいましたね」

って。

大丈夫。

自分のバッグにしまうとき

「儀式」を執り行う。

サイズはXSだ。

野郎でこのサイズ巻けるヤツ

そうそういないぞ。

5年前

腹囲93㎝だった自分。

あの頃の自分に

もう戻りたくない。

クレイジー横山です！

どうも！

汗の量

はんぱない。

いくら暑くても

5年前にこんなに汗かいてたか。

いや

ここまではかいてないな。

汗で困ったこと

昔はそんなになかった気がする。

駅からトータルまで

15分の道のり。

たった15分歩いてるだけで

下着がびしょ濡れになる。

朝っぱらから

びっしょびしょ。

下着の着替え

ほんとうに持ってないと

これはヤバイ。

濡れたまま着てたら

風邪ひくな。

練習中の汗もはんぱない。

服着たままプールに飛び込んで

そのまま上がってきたぐらい

びしょびしょに汗をかく。

こないだ

試しに

パンツの重さを測ってみた。

乾燥状態だと

5g

汗かいた状態だと

100g

20倍の重さになる。

ほかの衣類は

って思ったけど

おそろしくて

測れなかったよ。

もう

完全に

異常体質になってしまった。

健康診断ご推奨の

「汗ばむ程度の運動」

おれにはムリ。

だって

「汗ばむ程度」で

発汗量をとめることが

もはやできないから。

クレイジー横山です！

どうも！

業者さんが変わったボディケア

前と同じ番号に電話すると…

つながった！

カタコトの日本語

海外から来られた方なのかな。

予約OKだった。

タイかな？中国かな？

前と同じコース

ただし…

今度の業者さんは

ハードだ！

めちゃくちゃ力強い。

自分にはちょうどいいぐらいだけど

ソフトにやってほしい人には

ちょっとキツいかな。

新橋の台湾マッサージを思い出した。

足裏のコースが充実していたので

たぶん同じ系統。

足踏みはないけどね。

力強いけど心地いい。

…zzz

やべ

また寝ちゃった。

イビキかいてないよな？

ちょっと心配。

最初が肝心だから

イビキのオヤジ

なんて思われないようにしないと。

コース終了。

「カタイネ。スジガハッテルヨ」

そうなんだよ。すごく張る。

「リンパマッサージモイイヨ」

垢擦りか…最近やってないな。

ポイントカードも新しくなった。

名前も書いてくれた。

「ヨユハヤ様」

お風呂の会員カード見て書いたのかな？

手揉み処では漢字しか書いてないし。

「マタキテネ」

うん

また来る。

ヨユハヤ

また来るからね！

クレイジー横山です！

どうも！

散髪屋さんのTシャツ

大好評みたいだ。

来るお客さん

みんな注文してるし。

セガワさんの奥さん

南国っぽい柄のTシャツ着てた。

南国の鳥みたいな柄。

いい感じ。

「これ、ネーム入りなんですよ～」

ほんとだ。

ネーム入ってる。

「強制するわけじゃないんですけど、横山さんもこれ似合うと思いますよ。横山さん夏のイメージだし」

へえ！

おれって夏っぽいのか。

顔が南国系なのか。

おれのクレイジーが際立つのは

冬なんだけどな。

冬こそおれの季節だ

みたいに思ってんだけどな。

Tシャツ

トリコロールとオリーブ

追加で注文。

楽しみだな。

カ○マタさんにとられないかな？

「カ○マタさん、絶対Tシャツ着ないから、大丈夫っス！」

そういえばそうだ。

カ○マタさんのTシャツ短パン姿

見たことないし。

そうそう

トータルでピンクのバンゲTシャツ着てたら

似合うって言われたことあるな。

派手系

似合うのか？

性格は地味なんだけどね。

（後日談）

カ○マタさんに話したら

「毎日ワイシャツとスーツしか着ないから、Tシャツいらないよ～」

って言ってた。

クレイジー横山です！

どうも！

トータルでお世話になった

木村先生

引退のエキシビションに

招待してくださった。

ありがとうございます！

木村先生のTシャツを着て

会場へ。

試合開始を待ってたら

「記念の横断幕に名前書きませんか？」

って声をかけられた。

自分と同じTシャツを着た

木村先生の親衛隊の方。

書く場所はどこでもいいですよ

って言ってくれたので

上のほうに

自分の名前を

でっかく書いちゃった。

記念写真も撮ってくれた。

ありがとうございます！

木村先生の試合

ほんとにこれが最後なんだ。

マスで対戦して

とてもこわかったこと

軽く蹴られたローが

めちゃくちゃ痛かったこと

いろんな思い出が頭をよぎる。

試合後のあいさつ

そして

サプライズが…！

フィアンセをリングに呼んで

プロポーズ！

いやあ超感動。

木村先生

ありがとうございました。

そして

おめでとうございます！

会場に貼ってあったポスター

大好きな一歩

おれもがんばんなきゃ。

クレイジー横山です！

どうも！

こないだ書いた

とべ！ちいさなプロペラき

セミナーで

作者の

小風さちさんのお話

聴いてきた！

「わにわに」シリーズが有名で

創るきっかけとなったのが

石神井公園の

ワニ出没騒動だったんだって。

ワニの絵本を書きたくて

熱川のバナナワニ園に取材に行かれた。

ワニの歩き方

水への入り方

その観察したすべてが

絵本の文章に出てくる。

ごはんを食べるわにわにを書きたい。

そしたら

バナナワニ園の飼育の方が

餌付けを見にいらしてください

って声をかけてくださったそうな。

登場するワニたちは

すべて「モデル」が存在するって教えてくださった。

ワニ園のワニたち

絵本で大活躍だ。

そうそう

とべ！ちいさなプロペラき

のお話もしてくださったよ！

この絵本は

小風さちさんが

ロンドンから東京に戻るとき

飛行機から見た光景が

創作の原点。

整然と滑走路に並んで離陸を待つジェット機に混じって

本当に小さなプロペラ機が待機していた

っていう。

乗り物を擬人化した物語は得意だと仰っていた。

会場で買っちゃった。

コレ！

いちばん感動する夜の格納庫の場面

泣けるほど感動。

ラストもいいよ。

これまた感動。

みんな

読んでくれ！

…えっ？

手元にないって？

ふふっ

そんなこともあろうかと思って

officeに置いてあるのさ。