クレイジー横山です!
どうも!
(続き)
最近になって、
また別のトレーナーさんが
「横山さんの師匠は、私たちにとっても師匠なんですよ。こないだも終電ギリギリまでみっちり追い込んで指導してくれたんですよ。よく食事にも誘ってくれていろんな話してくれるんです。こないだの食事のときに『自分にとって最高の喜びは、一流のプロスポーツ選手を指導することじゃないんだ。小学生のときから運動苦手な横山さんが、少しずつできるようになってきて、輝いている。そんな姿を見るのが一番の喜びなんだ』って話してくれたんですよ」
って。
練習中じゃなかったら自分はその場で泣いていたと思います。
ジムの中で泣くわけにはいかないので、唇噛み締めて我慢しました。
そして、後で思いっきり泣きました。
師匠、ありがとうございます!
これからも、師匠に喜んでいただけるように、
日々精進して進化して参ります!