クレイジー横山です!
どうも!
師匠お勧めのサプリ飲んで寝たら、
ひさびさに夢を見ました。
定番の「寮」の夢。
寮に入ることになった横山。
木造のちょっと年季の入った寮。
自分の部屋は604号室。
間違えて704号室に入ろうとしちゃった。
(木造7階建ってありえねえな)
住民はみんな自分よりずいぶん若い。
階段でファイトショーツ干してるヤツがいた。
ああこいつもキックとかやってんのかなって思った。
運動神経よさそうなヤツだった。
食堂は、民家みたいな家庭的な雰囲気。
門限は午後10時。
ただ、ちょっと遅れるヤツのために、1時間の猶予があって、遅れても鍵当番が開けてくれる。
鍵当番の若い先住民が、自分に寮の規則や当番のこと、いろいろ教えてくれた。
優しいヤツだった。
近くのおいしいラーメン屋さんも教えてくれた。
翌朝、その若者と寮のまわりを散歩した。
寮の隣に管理人さんのご自宅がある。
管理人さんにあいさつした。
庭に、
でっかい黒い犬と、
ちっこいグレーの犬、
茶色い柴犬の3匹の犬がいた。
芝生が朝露に濡れてきれいだった。
夢から覚めて、オレは親切な若者に「ありがとう」ってお礼を言った。
(横山の夢の特徴)
①やっぱり夢に色はついていた。
②寮の夢を見ることがとても多い。
(高校時代を過ごしたS学園の寮が今でも印象深く残ってんだろうな)
③夢の中の自分は、いつも実年齢どおり。
(子供の頃の自分とか、若い頃の自分っていう夢、見たことない)