クレイジー横山です！
どうも！
タックで一緒に勉強した
カマタ君
一級下なのに
いつもおれのことを
子ども扱いしてた。
（前にも書いたな）
そんなカマタ君に
「横山は直球しか投げられない。そんなんじゃ社会に出てから苦労するぞ」
って言われたことがある。
ここで反論すると
「ほらムキになって。まったく横山かわいいんだから」
とか言ってばかにされるので
じっと耐えた。
心のなかで
いいじゃん別に。
直球でビシバシ三振とる
そんな投手になれば
いいんでしょ？
って呟いたっけ。
あれから数十年
横山は
相変わらず
直球しか投げられないけど
それで苦労してるって感じたこと
ないな。
得をしてるわけではないけど
損をしてるわけでもない
そんな感じかな。
自分が手に届きそうなかっこよさだった
カマタ君
いつもコンプレックス感じてたな。
カマタ君
元気かな？