クレイジー横山です!
どうも!
コーチの虎於奈先生
k-1アマチュアAグラスの
トーナメントに出るって。
このトーナメントは
プロの登竜門というべき試合。
最高峰の試合。
ほとんどプロレベルの試合。
半澤先生が
虎於奈先生のプロ出場の
査定試合にするって。
…おれも一緒に出たい。
もちろん
Aクラスとか
トーナメントなんかは
無理だけど
マスターズの
Bクラス
ワンマッチなら
なんとかなるかもしれない。
半澤先生に
「おれも出たいんですけど」
って伝える。
「うーん。考えとく」
半澤先生預りに。
何週間かたって
「申込書、これだから、書いて」
って。
やった!
お許しが出たぞ。
速攻で記入。
ようし
やるぞ!