クレイジー横山です!
どうも!
Santa Monica に続く
第二弾
コレ!
1/24サイズの屋形船
江戸時代の屋形船
2012年にヤフオクで購入。
これは木材を加工して組み立てる。
そう
クレイジー横山
船大工だ。
完成したら
officeに飾る。
奥に置こうかと思ったけど
「入口近くに飾って、お客さまに『浅草』を感じていただきたい」
とのご託宣が。
うん
船大工
責務重大だぞ。
さて
製作に際して
はしょる箇所はないか
考える。
まず
照明装置
これは省略。
officeの照明を暗くして
照明を灯すことはなさそうだ。
フィギュア
これも省略。
塗装工程を省きたい。
江戸時代の屋形船ってどんな感じか
浮世絵とかを見ていると…
存外にも
提灯が描かれていない。
屋形船っていうと
船内で宴会…のイメージがあるけど
当時は行楽って意味合いは
少なかったのかもしれない。
そう
時代劇に出てくる
越後屋と悪代官の密談
「ふっふっふっお主も悪よのう」
というわけで
提灯も
堂々と省略。
金属パーツも
目立たないと判断して
省略。
木と紙だけで勝負だ。
船大工
がんばるぞ!