クレイジー横山です！
どうも！
太陽の船
7月以来2ヶ月ぶりに
製作再開。
古代の船なので
船体をあんまりつるつるにしないで
ガタガタ感を出したほうがいいのかな
なんて思ったけど
やっぱていねいに仕上げたいので
隙間を木工パテで埋めて
表面を平滑に仕上げることにした。
削るの大好き
磨くの大好き
うん
やっぱり
滑らかな船体は
かっこいいね。
ここで塗装。
キットに付属の塗料は
どう見ても足りないと思ったので
ホムセンで
オイルステインを買う。
「ウォルナット」
って書いてある色を選んだ。
麦茶みたいな色を
イメージしてたんだけど
塗ってみると…
黒い。
黒すぎ。
麦茶色じゃなくて
烏賊墨色になっちゃった。
でも
今回は
申し訳ないけど
この色で行かせてもらう。
飾るのofficeの応接間だから
黒いほうが重厚感あるかも。
72分の1のモデルを見て
カイロの博物館にある実物と
色がちがうじゃん
とかいうツッコミはなしな。
烏賊墨色の太陽の船だ。