クレイジー横山です!
どうも!
太陽の船
甲板室と見張り台ができた。
これを船体に装着する。
装着する前に
船体を
飾る予定の応接室に置いてみる。
置いてみたら…
目立たない。
まったく目立たない。
窓の框の色に溶け込んでしまって
置いてあることすら気づかれない。
これ
船体を
「烏賊墨色」ではなくて「麦茶色」に塗ったとしても
結果は同じだったと思う。
うーん
構想としてはよかったんだけどねえ。
どうしよう?
…そうだ!
○夫先生に贈呈しよう。
実は
○夫先生は
古代エジプト大好き。
原寸大のロゼッタストーンのレプリカ
持ってるしな。
これBC2550年のクフ王の船ですよ
って贈呈したら
絶対絶対よろこんでくれるよな。
またなんか作ってくれよ
って言われてたしな。
よし
計画変更。
○夫先生へ贈呈だ。
応接室の装飾品は
別のネタを考えることにする。