クレイジー横山です!
どうも!
経営コンサルタントの坂上さんの分析が
すばらしかった。
公式データを用いて
理路整然と
本当に567が原因でなくなった方の人数を
計算なさっていた。
その数なんと
1071人
報道されている人数の10分の1だ。
〔坂上さんの理論構成〕
567は肺炎。
肺炎の場合
突然おなくなりになるってことはない。
現代の先進国で病院以外でおなくなりになることもない。
そして
重症の肺炎であれば
治療の際に
ECMOか人工呼吸器を装着しているはず。
そうであるならば
567でECMOまたは人工呼吸器を装着して治療していたけど
残念ながらなくなってしまった方の人数を
数えればいいのではないか。
坂上さん
画面からも誠実なお人柄が偲ばれる方だ。