クレイジー横山です!
どうも!
ブルートレイン
officeに搬入。
長さは
おれが両腕を広げた以上あるんだけど
窓の框の母にぴったり収まって
高さも
窓の框の高さにぴったり収まっている。
ぴったり収まりすぎて
逆に言うと
まったく目立たない。
気がつかない人も多いだろうな。
でも
いいんだよ
いつの間にかおれの作品が増殖しているっていうのが
おれの狙っている路線だからな。
見て見てすげえだろ
とかおれは言わない。
あまりにも目立たないので
接写。
Blue Train 1979
will take on a journey
a never-ending journey