クレイジー横山です!
どうも!
子どもの頃に読んだ絵本
さくら号
お兄ちゃんと妹が東京からさくら号に乗って
長崎のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行く。
当時はブルートレインっていう呼び方は
まだなかった。
タイトルは
しんだいとっきゅう さくらごう
こんな感じだったと思う。
「おうちのかたへ」に
こう書いてあった。
さくら号は長崎に着くまでに4回機関車が交代しますが
子どもたちが混乱しないように
終点まで同じ機関車で描いています。
読めない漢字をそのつど母親に聞きにいったっけな。
「いちいちうるさいわねあんたはほんとにもう」
とか言われながら。
この絵本
オクとかで出てたら買いたいんだけど
さすがに半世紀以上前の絵本はないな。
ぼくらはきっと待ってる
さくら号
九州新幹線の愛称として健在!
新大阪から出ているよ。
九州新幹線では
往年の名列車の愛称を復活させてくれているのがうれしい。
ぼくらはきっと待ってる
きみとまた会える日々を
「き」を「い」と発声して歌うと実感的。