クレイジー横山です!
どうも!
高級車に乗らないんですか?
って訊かれる。
乗らない。
お金もないし
運動音痴のおれが
取り回しのしにくい高級車に
わざわざ乗るメリットはまったくない。
それにおれは
「高級」っていうものにアンチテーゼがあるので。
大衆車は高級車に道を譲るべきだ
みたいなの
ぜったいにあるよね?
高級車のドライバー諸氏の多くは
そう思っているはず。
だから
道を譲ってくれる高級車に遭遇すると
おっ?この人かっこいいな!
って思う。
おれが歴代乗っている
かわいいルックスの大衆車
もう中古市場でしか出回っていない。
次の買い替えのときは出回っていないかもしれない
ってディーラーさんに言われた。
もしそうだったら
次は黒くて小さい車にする。
そう
黒柴まりもみたいな車。