クレイジー横山です!
どうも!
こないだコウジの顔見てたら
猛烈な眠気に襲われた。
こいつおれに睡眠薬盛ってんのかなって思った。
というわけで、これを題材にした刑事ドラマを創ってみた。
ひさびさの妄想系ストーリー。
[出演]
警部補(古幡さん)
部下(今和泉)
社長(おれ)
藤邑(コウジ)
[オープニング]
♪チャラララララチャラララ~
[場面:office]
「暑いね藤邑君。冷たいものでも買いにいこうか」
「はい!」
[場面:コンビニ]
「社長はいつものでいいですか?」
「おう」
「ぼく、会計済ませてから上がります」
「それじゃお先に」
社長が上に上がるのを見届けて、藤邑が社長のペットボトルを開け、睡眠薬を混入。
[場面:再びoffice]
「これ、社長のです。」
「…おっ、最近のペットボトルはキャップが開けやすいな。進化してる」
社長、飲むとほどなくして昏睡状態に陥り倒れる。
藤邑、社長を非常階段まで引きずり、持ち上げて突き落とす。
(続く)