クレイジー横山です!
どうも!
トータルの白川先生の門下生
設計士さんと
麻酔科のお医者さんと
おれ。
いつも熱く練習している。
こないだ
麻酔科のお医者さんが
麻酔のこと
いろいろ教えてくれた。
麻酔をかけるとき
患者さんはあっという間にかかっちゃうって感じてるけど
実際にはもうちょっと長く起きてて
記憶は遡って消されちゃうから
そう思うんだって。
麻酔が効いてきたら
すぐに
尿の管と
人工呼吸器を
入れる。
人工呼吸器入れてるのは知らなかった。
筋肉が硬直してると手術できないので
筋肉を弛緩させる。
筋肉を弛緩させると
心臓が動かなくなってしまうので
人工呼吸器を入れる
っていうわけ。
麻酔には
眠らせる薬と
筋肉を弛緩させる薬
痛みをやわらげる薬
いろいろ入っている。
これらの薬を
手術の進行に応じて
つねに量を調整する。
麻酔科のお医者さん
立ち会うだけかと思っていたのは
大きな誤解だった。
ずっと量を調整してるんだ。
手術によっては
8種類ぐらいの薬を使うんだって。
「言ってみれば、僕たち『縁の下の力持ち』なんですよ」
そうだよな。
麻酔科のお医者さん
ありがとうございます!