クレイジー横山です！
どうも！
タクシーに手を挙げて
「Georgeの家まで」
って言っても
運転手さんたぶんわかんないと思うので
実際は
「○○三丁目の交差点右に曲がって2つ目の信号左」
だったんだと思う。
日比谷の頃
深夜帰宅でタクシーに乗ったら
「お客さん、前にも乗ったね」
って。
いやそんな偶然ないでしょ
都内に何十万台も走っているんだし
って思ったんだけど
日にちは合ってる！
「どうしてわかったんですか？」
って訊いたら
行先と声
だそうだ。
ちなみに
夜は
後部座席のお客さんの顔は
ほとんど見えないそうだ。
こないだ
officeから乗ったら
「お客さん、武道やってるでしょ？」
って。
…へっ？
「なんでですか？」
って訊いたら
話し方
だそうだ。
武道はまったくわからないけど
自分がやってる競技のこと
カミングアウトしたよ。
「やっぱりね」
だって。
「お客さん、何歳？」
って訊かれたので
「今年54です」
って答えたら
「けっこういい歳だねえ」
って。
ははは。
運転手さんの息子さんは
47歳だそうだ。
カツヒサ大先生と同い年。
（追記）
冒頭の歌詞
「家」ではなくて
「店」が正解だった。
「Georgeの店」なら
タクシーの運転手さんも
わかるかもな。
