クレイジー横山です！
どうも！
トータルの雪乃先生
豪州に行かれるので10月いっぱい。
11月からは綾先生。
自分身体硬いんで手間がかかるんですけど
よろしくお願いします
ってご挨拶。
伸びてるときの身体の変化を楽しんでくださいね
って。
いやあ
そこまでの余裕はおれにはない。
いつもいらしてる方ヘッドスタンドやるんですよ
って言ったら
横山さんもやってみましょう
って。
…えっ？おれがやるんですか？
いやあムリムリ。
おれ空間認識能力ゼロなんで
倒立なんてできるわけないですよ
って言ったんだけど
結局やることに。
1回目はこわくてこわくてできなかったけど
自力での倒立は期待されてないだろうから
2回目はすべて先生に委ねることに。
Tシャツが捲れて腹が丸出しに。
「あっ、ヘッドスタンド！」
ももちゃんの声だ。
小学生の女の子。
ずいぶん長い間倒立状態だった気がする。
はい、ゆっくり降りてください。
先生の手がはなれる。
ばたんって降りないでそーっと降りられた。
これ自力でできる日がくるんだろうか。
