クレイジー横山です!
どうも!
新幹線のアナウンス
駅構内も車内も
あいかわらずのコ○○対策。
車内ではマ○○を着用し
会話は控えめにしていただき
座席を向かい合わせてのご利用はご遠慮ください
アナウンスもう暗記しちゃったよ。
ところが最近になって新たな変化が。
マ○○着用の理由として
次の言葉が加わるようになった。
不安に思われるお客様もいらっしゃいますので
いやこれは大きな変化だ。
だってこれ
マ○○着用は有効策ではないんだけど
こわがる人もいるから
そういう方々に配慮して
マ○○を着用してください
ってことでしょ?
マ○○至上主義的観点から言えば
こわがる人がいようがいまいが
ぜったい着用してください
って言うはずでしょ?
有効策ではないと言っちゃっているのと同じでしょ?
圧倒的多数派の至上主義者各位には申し訳ないが
おれはあんなもの意味ないとずっと思ってきたよ。
ちなみに
ア○○○クであっても
たいがい(というかほとんどすべて)の店に入れる
というのがおれの経験則。
要は耳にかかってりゃいいんだよ。