クレイジー横山です!
どうも!
おれが思ったことと同じことをサムケンさんが書いていた。
(以下引用)
○○○○○○著『○○○と○○』期待して読みましたが、感想。私は彼の大ファンですがこの著書を読んだ結論、○○○○○○氏は『超○○○脳』でした。この本は○○○脳な人のガス抜き本です。残念。。
(引用終わり)
コピペできないので地道に入力。
固有名詞は伏せ字にした。
この本おれも買ってたんだよ。
買ったのちょっと前だな。
書店で本が平積みされていたから買ったのは発売直後だと思う。
この本の初版発行を調べてみたら2021年2月
まあそんな頃かな。
おれも○○○さんの大ファン。
○○○さんは尖っている方だから
かなり期待して買った。
ところが読んでみると
ほぼ毒気ゼロ。
毒気のない○○○さんなんて○○○さんじゃない。
それにタイトルと関係ない話も多かったし。
ああがっかり。
こんなに期待ハズレな本もめずらしい。
タイトルにだまされたって感じ。
もう再読する気になれない。
たいへん申し訳ないんだけど
蔵書にする価値ゼロ未満だと思ったので
読後ソッコーで捨てた。
ほんとうに申し訳ないんだけど。
おれは今でも○○○さんの大ファンだ。
それは変わらない。
それにしても
サムケンさん
また同意見でしたね。